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1957年

当時新聞記者であった実兄:佐藤 勲(元JGA日本ゴルフ協会 用具審査委員)がカナダカップの取材をきっかけにゴルフ出会い、その後、兄と共に佐藤鋼器研究所を設立しアイアンヘッドの製造開始。この時期は国産ゴルフ用具の黎明期であり、製造経験者が殆んど居なく試行錯誤の連続であった。

1966年

ドロップフォージット(鍛造)でアイアン製造を始め、2ピースのホーゼルの圧着製法で製造。

1968年

ステンレス鋼へのメッキ法の”ストライクニッケル法”(ウッド浴)をあみだし、ステンへのメッキ開始。
ゴルフ業界では、当社が最初。(当時は他社ではステンにメッキ不可能であった)

1972年

ニッケルコンポジットメッキによる、アイアンのフェース面の加工に成功。(無光沢加工)

1973年

鍛造アイアンのロフト、ライ、フェイス角の超正確製造”サロンの公式の産出製造法”を成功。
ロフト、ライ、フェイス角の仕上がり誤差を最小限に留める技術。

1975年

第二世界オイルショックが勃発し、ゴルフ業界に構造変化が始まる。
オーダーメイドクラブの製造、販売を決意し佐藤鋼器研究所から独立しニュープラザゴルフを設立。

1978年

”スプリングサンドウエッジ ”を開発、発売。最大の特徴はソールの形状が可変出来るもので、ソールを削らずに、ホーゼルの曲げもせず、バンス角を変化させる事が出来るウエッジ。(ニュープラザゴルフ特許)

ボール飛び出し角度をプレーヤーごとにフィッティングすることが可能とした。現在のロフト、ライ、フェイスアングルの調整が瞬時に出来るS-GODの開発の布石となる。

1980年

オーダーアイアンによるアンテック年代別でのモデルの復刻を、限定販売をする。
今日のCNC(数値制御)を、手作りで製造した。

1988年

”ファニングフェイスアイアン” 設計製造販売した。 (R&A適合クラブ。ニュープラザゴルフ特許)       
ファニングとはアイアンヘッドが、ウッドのヘッドのように、フェイス面がカーブしており、プレーヤーに違和感なくロフトを大幅に立てることに成功。従来のアンアンと比較すると飛びすぎる位の効果が出た。これに、業界が刺激され、一斉ににアイアンのロフトを立てて、ストロングロフトを各メーカーが謡い始めた。

2000年

ベントシャフト(R&A適合、ニュープラザゴルフ特許)を開発、特許出願。後に金属ヘッドのロフト、ライ、フェイスアングルの変化を瞬時に可能としたアライメントシステムの布石となる。

2002年

ドライバー、フェアウェイのソールインバージョン(ソールバンス)を変化させる新たなソールウエイトを開発。
これで世界初のロフト、ライ、フェイス角を3次元的に変化、調整可能となるクラブが誕生した。(R&A適合)

2003年

ヘッドとシャフトの接合に接着剤を一切使わない"スライドナット方式”を多数開発、特許出願をする。
リシャフト、ベントシャフトによるロフト調整を瞬時に可能にし、更に進化を遂げる。

2004年

ブランド名を”PLAZA”から現在の”S-GOD”(エスゴッド)とする。
ニュープラザゴルフの代表である佐藤福寿の佐藤の”S” と様々なアイデア、物を作り出すことから神の手と称させたことから”S-GOD”(エスゴッド)と名付けられた。

 

同年後期に新たなソールインバージョン(ソールバンス)を変化させるソールウエイトを開発。

2005年

S-GOD FS1ドライバーを発売開始。R&Aルール適合ながら、世界で初めてロフト、ライ、フェイス角を瞬時に変化、調整、また瞬時にリシャフトが可能となるゴルフドライバーとなる。(R&A適合)

2006年

S-GOD フェアウェイドライバー FLEX1 と FLEX2を発売開始。 FLEX1 は通常の3番ウッドから5番ウッドのロフト、FLEX2 は通常の5番ウッドから9番ウッドのロフトレンジ内を自由に何度も変化させることが可能なフェアウェイドライバー。更にリシャフト、バランス調整も可能。(R&A適合)

2007年

R&A、USGA、JGAが2008年から施行となるゴルフクラブの調整性に関するルール提案を発表。
重さ以外の調整が可能となるクラブが更に認められることとなる。(S-GODのクラブは新ルール施行前から適合クラブです)

 

ルール改正に備え、更なる進化を遂げるドライバーを開発中。

2008年

S-GOD FS1 HVドライバーを発表。ロフト、ライ、フェイス角はもちろんリシャフト、バランスも瞬時に変化、調整可能となるゴルフドライバー。またロフト計測にロフト計などの機材が一切必要ない機能も搭載。調整性ルール施行後、ようやく各メーカーがリシャフトを瞬時にできるクラブを発表している中、さらに抜きん出る技術を開発。

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